基幹業務システム
kaname — 販売・仕入・在庫・入出金をひとつにまとめる基幹システム
見積から受注、発注、仕入、売上、入金、支払、在庫管理まで。日々の販売業務をひとつの画面の延長線上で完結させることを目指した、Webの基幹業務システムです。
きっかけ
卸売・運輸・製造・建設・食品など、複数の業界で30年以上、基幹業務システムの設計・開発に携わって きました。業界も業務も違えど、現場で繰り返し目にしてきたのは「見積・受注・仕入・在庫・入出金が 別々の仕組みで管理され、どこかで数字がずれる」という共通の悩みです。取引先や商品といった共通の マスタを基盤に、販売業務の一連の流れを一つのシステムでつなげられないか——その実務経験を、 個人開発というかたちであらためて形にしたのがkanameです。
できること
取引先・商品・単価などの共通マスタを軸に、見積、受注、発注、仕入、売上、入金、支払までの一連の 販売業務を管理できます。また、在庫数や商品の引当状況もあわせて管理できるため、受注した商品が 今どれだけ引き当てられているか、仕入や在庫の動きと売上・入出金がどう連動しているかを、業務を 横断して把握できるように設計しています。日々の業務をシステムの中で完結させることで、Excelや 紙の帳票をまたいだ二重管理を減らすことを狙いました。
使い方・認証について
Webブラウザからアクセスするだけで、各業務を利用できます。Googleアカウントによる認証に対応して いるほか、実際の画面や操作感を確認いただけるよう、ログインなしで全データを閲覧できる「ゲスト モード」も用意しています(ゲストモードでは新規作成・編集はできません)。実際の業務でどのように データがつながっていくのかを、まずは触って確かめていただけるようにしています。
込めた思い
長年、現場で「使う人」の顔を見ながらシステムを作ってきた経験を、特定の一社に閉じたものではなく、 汎用的な基幹業務システムというかたちで残しておきたいと考えました。業種の違いを超えて共通する 販売業務の骨格を、丁寧に設計し直すことに取り組んでいます。